思春期のエッチな妄想がいっぱいつまった第2巻。 この作品は2巻に限ったことではないですが、女子が男子の男子が女子の身体の構造への興味に満ちています。菜々子は男子の身体に対する興味で千本木の大事な...
千本木の人の悪さが出てくる第3巻。菜々子の中身があきらだとわかっても好きだという千本木。まあ、あきらという人格が好きだから、親友だったのだと思うけれど、究極の同性愛のカタチという気も…。 『ロミ...
森永さんは王道というか定番というかのネタを使って、「それなのに~」みたいな天邪鬼なネタで笑わせることが多くて、これも入れかわりものというド定番の設定を使っています。定番は入れかわってしまったことで...