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みんなの思い出を語り合うコーナーです。 感想や投稿はcontactから

2020
11/21

山田太郎〜4巻の作品紹介へのツッコミ

先日私が書いた『山田太郎ものがたり第4巻』の作品紹介で、Zu々Mさまより、的確なツッコミをいただきました。

鑑真号で旅行したのは2回だけのはず。大学生でお金がなかったから。卒業寸前に通知も見ないで出かけて、卒業式にも参列してない。上海を流れる黄浦江と海の境目は、本当に色が変わってた、と森川久美先生のマンガや小説の描写を思い出した、と語ってました。
初めて飛行機で中国に行く、となった時は、飛行機のチケットを予約した時点で、わざわざ自慢の電話してきて、普通は飛行機なんだよ、とツッコミました

2回だったのか〜。過去の大体のことを忘れて生きているわたくしですので、記憶の曖昧さにかけては誰にも負けないのです。正しく覚えてくれている方のツッコミは貴重です。
しかし、森永さんが大学生だったのは80年代後半の女子大生ブームだった頃なんじゃ? 世の女子大生は、もっとバブリーなバイトとかして、そこそこお金を持っていた時代。まあ、森永さんが女子大生ブームと縁があるわけもなく。。。

鑑真号ってどうなってるんだろうと思って調べたら、新鍳真となって神戸・大阪と上海を2日で結ぶフェリーが存在していました。船が新しくなったんですね、きっと。見ると、一番安い和室で往復27000円。飛行機だと格安でも3万円以上はしてるようなので、やっぱり安くはあります。しかも写真を見る限り、新しくてきれいです。新型コロナの影響で運休していたのが9月からは再開しているようなので、興味のある方は森永あい気分を味わってみては〜?(笑)
https://www.shinganjin.com/about/

ちなみに森永さん、英語だけでなく中国語も勉強してました。
中国語が旅行のためにしてた語学と思う。
というのが、Zu々Mさんのツッコミ。英語はZu々Mさまが堪能なので、「Mさんと一緒にいけばいいや」と言っていたそうですが、その後、「Mさんがいないと中国以外行けない…」と言ってまた英語をはじめていたとのこと。

森永さん、ほとんど勉強せずに京都の某有名大学の英文科に入っているので、たぶんめちゃめちゃ頭よかったと思います。ただ、基本は怠け者なのでそう見えないだけでwww

byポリーナよしこ

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